ニュースで覚えたんだろうなぁ

幼稚園でのことを家であれこれ話す息子。
今日はいつもやんちゃな○○くんに突然、腕を叩かれたという。腕を見てみても何ともなってないのを確認してとりあえずどういう状況だったかを確認していたら・・・
ちき「○○くんが急に叩いたの。ちき、何にもしてへんのに」「そう」「それで先生に言うたの」「泣いた?」「泣いてない。先生に言うただけ。先生に言うたら、○○くん、怒られた」。
(うちの子は痛いことがあっても自宅以外ではガマンして泣かず、なかなか言わず、年少組のときは、ひっかき傷や噛みあとをつけて帰ってくることもあったので、担任に何かあったら先生に教えること、と言い含められているのです。告げ口みたいでいやな気もするんですが、噛んだり引っ掻いたりするお子さんにはそれなりに話を聞いて、先生が対処してくださるということなのです。以上ちきのための言い訳・汗)
でも今回はもしかして事故ってこともありえるかと思い「ねぇ、○○くん、手が当たっちゃっただけとかやないん?」「そうかもしれへんけど、あやまれへんかったし。当たったらあやまるやん。それは○○くんもあやまれへんかったって、供述してたもん」
・・・・「!!」
きょ、供述???○○くん、犯人みたいですがな・・・。
あながち文法的にも間違ってないので、さらにおかしかった・・・ちき、面白すぎです。