魍魎の・・・ほう?

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

私が読んだのは例によって分冊版ですが3冊並べて画像出すのも何なので、文庫版で代用・・・(少しずつ加筆訂正されてるようですが)。
今年中には映画も公開されるようですね。
京極作品は3作目ですが、今回はタネが見えました^^;
読者として大分成長したかな?
ミステリに一応分類されるようなので詳しくは言及できませんが、これを映像化ってかなり衝撃的かも。
映画がDVDになってから自宅で、夫に付き添ってもらった上で、こわごわ観てみたいと思います(それでも観たいんだー)。
冒頭の「ほう」については一種のキーワードかも?・・・そんなことないか(笑)